さて、山頂到着は15時10分頃。
登山開始からおよそ1時間半と好タイム。
ウチの子たち、意外とやりますね。
でも、15分ほど休憩してたら、峠の売店のおばちゃんが、
「子連れの方はそろそろ下山しないと、日が暮れますよー」
と、ありがたくも不安になるアドバイス。
んじゃー下山だーと子供達をトイレに行かせ、
そそくさと荷物をまとめる。
持ってきた食糧と水分がなくなったので、
リュックは随分と軽くなった。
一応三角点を確認して、15時半に下山開始。
最初は斜面も急なので、おーたを肩車して山を降りる。
帰りは矢倉沢峠の分岐で仙石原方面に。
ここから道がやや緩やかになり、ひたすら木立の中。
ここにきて、なぜかおーたさん歩く気満々。
体力が回復したのか、下るのが楽しいのか、
その後はなんと最後まで歩き通しちゃいました。
何回も前のめりに転んでたけど、頑張って歩きました。
50分位かな?ちょっとビックリ。
いやー、子供達がけっこうな勢いで下ったので、
最後は嫁さんが置いてけぼりになってました。
帰り道は全工程でおよそ1時間10分。
ギリギリ明るいうちに駐車場に到着。
予定より少し遅くなったけど、16時10分下山。
その後、箱根の宿まで30分ほど。
チェックインして、一息ついたら風呂へ。
いやー、汗かいての風呂最高だわー。
今回は、温泉も夜二回、朝二回と満喫できた。
夜は満月で、早朝は日の出、そして青空に紅葉と、
なんかもう温泉のいいとこ取りみたいな気分。
夜はカラオケなんぞも満喫。
翌日は「生命の星地球博物館」に寄って帰宅。
疲れたけど、ほんと楽しかったですわー。
【今回の登山記録】
金時山:1213m
標高差:600m
コース:金時神社→金時登山口→矢倉沢峠→金時山山頂→金時神社
登山時間:1時間半
下山時間:1時間
駐車場到着:13:20
登山開始:13:40(金時登山口)
山頂到着:15:10
山頂出発:15:30
下山時刻:16:30
金時山に登ってきたよ
なんか久しぶりの更新。
実はチビ二匹連れてモテギにMotoGP観戦とか、
泊まりで遊びに行ったりもしてるんだけど、
ちょっと色々忙しくて書けてませんねー。
まー、しゃーない。(笑)
今回は、当初キャンプの予定だった週末に、
左手の抜糸が間に合わなかったのと、
ダメモトで申し込んでいた保養施設が当選したので、
箱根で紅葉狩り&温泉治療って方向で、計画を練り直し。
ま、折角なので「山でも登っておくか?」ってことで、
箱根で子供と一緒に登れそうな山を検索。
大人の足なら90分と書いてあった「金時山」に挑戦でーす。
その標高、なんと1213m!!
今まで登った山とは比べ物にならないわー。
登り始めが標高650mだとしても、矢倉沢峠(標高870m)を経由して、
金時山の山頂(標高1,213m)ってことなので、その標高差約600m!
すでに低山登山と呼んではいけない領域な気がします…
果たして登山素人家族が、3歳と6歳の子供を連れて登れるものか?
ま、色々不安ですが、無理なら即下山すればヨシ。(笑)
何事も挑戦あるのみだぜ。
土曜日、朝飯を食べ、洗車をして、のんびり出発。
と言うのも、平塚で寄りたい店(10時開店)があったのと、
登山の際の無料駐車場が、朝9時には満車になるって情報から、
山登りは山頂昼飯を見送って、第二陣を狙う作戦。
一応、おにぎりとサンドイッチを作ってもって行き、
軽く車内で食べてから登ろうってことに。
つまり、第一陣が降りてきて空く駐車場を狙って、
飯を食ってから登山しよう作戦にしました。
長尾峠や乙女峠を経由するコースも考えたのですが、
さすがに我が家にはちょっと厳しいでしょうってことで、
無難に登り始めが金時登山口で矢倉沢峠から金時山山頂へ、
帰りは、矢倉沢峠から金時神社側へと降りるコースを選択。
13時過ぎに着いた金時神社の無料駐車場には、
作戦通り、数台の空きがあり、そこに車を停め、
準備してから一度138号線沿いに金時登山口まで降りて、
そこから山頂を目指します。
金時神社から山頂往復のピストンコースも考えたのですが、
そっちのコースの方は見晴らしがイマイチとのことなので、
ちょっと頑張って歩くことにしました。
ま、この選択は正解でしたね、行きに素晴らしい景色で登り、
帰りは黙々と下る感じで、目的の駐車場に出るわけですから。
ちなみに駐車場から金時登山口までは徒歩10分ほどかな?
神社の駐車場にもトイレはあるのですが、ちと汚いです。
金時登山口にはローソンがあるので、
子供達はそこでトイレを借りました。
いざ山登り開始、この時の時刻すでに13時半過ぎ。
ま、相変わらず舗装道の登りは嫌がるおーたさん。
抱っこすれーと泣きやがります。
しばらくして、金時山ハイキングコースの看板と、
林道の入り口が見えてきたけど、のっけから意外に急勾配。
前日に雨が降ったようで、コースもややぬかるんでますが、
まぁ、登れなくはないレベルです。
ちなみに我が家、誰一人登山靴とか履いてません。(笑)
オレ、アディダスのスニーカー。
息子二人、ポケモンシューズとランバードのトレーニングシューズ。
嫁さん、キャンパスシューズ。(爆)
みんな、底ツルツル。
山舐めちゃダメ、絶対。(笑)
しかも子供達はジーパンにパーカーっつーベタなカッコ。
オレは一応マウンテンパーカー着てたけど、
嫁さんはネルシャツにチョッキ姿。
ま、そのままみなとみらいにも行けそうな家族。
で、もうね、時間が時間なので降りてくる人多数。
しかも、みんなカッコが山登りのカッコなんだよ。
看板にはハイキングコースって書いてあるけど、
もう完全に登山道なワケですよ。
山舐めちゃダメ、絶対。(笑)
ま、悪路になると俄然やる気になるおーたさんから、
「降ろせ」との命令を受けまして、
ホレっと降ろしてやれば、
兄弟二人、明らかにオーバーペースで登っていきます。
コラコラ、新林公園の裏山とは違うんだぞと。(笑)
とは言え、勾配や段差の感じは、今までも経験済みレベル。
ただその距離が長いだけって感じでしょうか?
おーたも慣れたもんで、身体全体を使って使ってよじ登ってく。
服の汚れは気にするな!軍手もしてるし、
気にせず進めー!って感じなんですけどね。
ま、その後、お父さんはそんな泥だらけになった息子を抱えて、
山を登ることになるんですけどね…(T_T)
皆の声援を受けつつ頑張って登っていたおーたさんですが、
さすがに30分もせずにギブアップ。
大きな段差や難所は後ろから持ち上げてやってたのですが、
ついに「おれ、もーがんばれねー」と言いだして、
泣きながら抱っこを要求。
皆さんからの頑張れの声援が逆に堪えたようです。(笑)
仕方なく、オレが抱っこや肩車で登っていきます。
皆さんの声援が、「パパ頑張って」に変わりましたよ。
所々、緩やかな坂などは自分で登らせたけど、
半分以上はオレが抱えて登りましたね。
寧ろ、りっとも苦戦するような難所だけ、
「じぶんでのぼる~」って言いだしやがります。
ちなみにたくさんの登山ファミリーとすれ違ったけど、
さすがにおーたサイズで自分で登ってる子はいなかった。
そう考えれば充分頑張った方でしょー。
オレもさすがに12kgを越えた重量を抱えて登るのは、
それなりにキツかったけど、まぁ、良いトレーニング。
りっとも嫁さんもキツそうだったけど、
結局良い感じに楽しめたようだし、
ま、なんだかんだで我が家にピッタリだったような。
40分ほど歩いた辺りから景色が急に開け、
もうここでよくねー?って言いたくなるような展望。
さすが、本格的な山だー、景色も本格的ー。
ちょっと休憩をとって、水分補給。
その後もちょうど山の稜線を歩くような感じで、
左右両側に良い感じの景色が広がり、なかなか素敵。
矢倉沢峠の分岐に到着した段階で時間は14時10分。
看板には「残り20分」となっている。
むむむ、意外にいいペースで登ってるようだ。
ちょっと休憩、キャラメルで栄養を補給して最後の一頑張り。
ちなみに今回の山登り、最初に山頂に到着した人が、
我が家の「オレ」の権利を手に入れることが出来ます。
敗者は今後、「ぼく」とか自分の名前を言うことになる特別ルール付き。
既にオレに抱っこされてるおーたはその権利剥奪。
以後、自分のことを「おーた」と言うと約束しました。
そんなワケで、「オレ」の権利を守るため俄然張り切るりっとくん。
だが、コースは更に傾斜がきつくなり、岩をよじ登る難所も。
時間も1時間半を越え、徐々に疲労困憊のご様子。
降りてくる人達に、
「もう少しだよー、頑張ってー」と言われうようになり、
いよいよ山頂へ。
何やら建物らしきものが見えたところで、オレはダッシュ。
おーたを肩車したまま一気に山頂を目指します。
さすがにりっとは疲れたのか、着いてこれず。
「オレ」の権利は無事オレの元に。(笑)
「先に山頂に着いたから、お父さんの勝ちだな」と言うと、
「おれは「にちょう」についたから、おれのかちー♪」とか、
意味不明なセリフを吐く息子、6歳。ヤレヤレ。
山頂から見た富士山は残念ながら雲に隠れてましたが、
金太郎にちなんで置いてあるマサカリ(斧?)を持って記念撮影。
残っていた、おにぎりやサンドイッチ、お茶を飲んで休憩。
いやー、おにぎり、超うめーの。まいった。
後半に続く?
車で子供達と「英語でなんて言うの?」ゲームしてました。
ま、子供が色々な名詞を挙げて、
親が英語でなんて言うか答えるって、簡単な遊び。
「いぬは~?」
「ドッグ」
「きは~?」
「ツリー」
みたいな感じで、次々に英語で何というか答えていくんです。
ま、子供が聞いてくる単語なぞ、大抵簡単に英語に出来るんだけど、
質問されて困ったのは、以下の二つ。
「ひよこは~?」と「すずめは~?」
さぁ、皆さんは答えられますか?
簡単そうだけど、オレは英語の授業で習った記憶がなかったです…
週末は上の子の、幼稚園最後の運動会でした。
弁当作りの為、なんと2:55起床。(笑)
ま、前夜のうちにある程度食材を下準備しとこと思ってたけど、
子供達と一緒に早くに寝ちゃったので、3時から弁当作り開始。
まー、F1日本グランプリなんかも見つつだけどねー。
4時間かけて出来あがった弁当がコチラ。
本当はもう2品くらい作ろうと思ってたんだけど、
嫁様に「そんなに食べないでしょ?」と諭され、断念。
まぁ、本人が楽しんでやってるので、手間暇は度外視。(笑)
基本全て手づかみで食べれることを前提に作ったけど、
やっぱ彩りとか、詰め方が難しいなぁと。
一番手抜きなサンドイッチが一番人気でしたけどねー。
さて、さすがに三年目ともなると、色々と勝手がわかって…
とも言えず、なんだかんだでバタバタしつつ家を出る。
天気は快晴、しかも夏のように暑い。
少々風が強いものの、絶好の運動会日和でした。
嬉しいような、迷惑なような、複雑な気分。
日差しが強くて、一度家に戻って帽子を取ってきた。
で、園庭に戻って写真撮ろうとしたところで、
デジカメのメモリーカード刺し忘れてて、再び帰宅。
何やっているんでしょ? (T_T)
それでも何とか運動会の開始に間に合って、
入場する年少の子達を見て「うわー小さいなぁ~」と、
年長になったりっとの成長を確認するとともに、
来年はおーたがあんな風に並んで出てくるのか?と、
色んな意味で最初から感慨ひとしお。
さてりっとさん、駆けっこでもリレーでも、
他の子より脚が速いくせに、すぐ手を抜きやがります。
去年より明らかにがむしゃらさがない気がする。
その証拠に、マイクで「りっとくん頑張って」
と言われた途端、急に加速しやがったし。
やれやれだ。
とは言え、他の競技を応援している姿や、
組み体操や踊りなどは、その成長がありありと確認できました。
三年間、運動会を楽しませてくれてありがとう。
おーたも、未就園児のかけっこで、ぶっちぎりで一等賞。
こりゃー来年からも楽しみだなーと。(笑)
頑張ってお弁当作って、子供の成長を楽しんで、
もう今日はオレの仕事は終了~って満足してたんだけど、
なぜか最後の競技が年長の父親によるリレー。
しかも、袋に入ってぴょんぴょん跳ぶやつで、
最悪なことにアンカーになってしまったうえ、
優勝なんかしちゃったもんだから、
閉会式でトロフィーを受け取る大役まで…
うーむ、なんだかなー。
息子の友達に「すごかったねー」と褒められましたが、
肝心の息子はそんな父を見ていなかったようで、
「なんでぱぱがとろふぃーもらったのー?」と。
おーたも疲れきって寝てたしさ、オレの努力って…
いやー、本当に疲れたけど楽しかったからヨシ。
思い出に残る運動会になったのでしたー。
今まで我が家は、オレとりっと(長男)がダブルベッドで、
嫁様とおーた(次男)が床に布団を敷いて寝てた。
当初の予定では、ダブルベッドは親子三人で寝れるので、
おーたが一緒に寝るようになる頃には、
りっとが一人で寝るようになるだろうと、甘い考えでいた。
が、りっとがなかなか一人で寝てくれなかった。(苦笑)
寝る時はくっ付いてきて、寝たら離れる感じだ。
しかーし、子供達も大きくなって、
寝相の悪い子供達と一緒に寝るのは窮屈だし、
やっぱり小学生にもなれば、子供は一人で寝るべきだよな?
そこで、「子供用に、二段ベッドを作ろう!」と一念発起。
「なぜ二段ベッドか?」と言えば、
りっとが「二段ベッドなら一人で寝れる~」と言うし、
「なぜ買わずに作るのか?」と言えば、
答えは「コンパクトに作れて、しかも安いから」だ。(笑)
なので、今回はトコトン安さにこだわって、
出来るだけローコストでの二段ベッド作りを画策。
ただ、子供が安全に寝るための強度はもちろん、
乱暴なウチの子達の使用に負けない耐久性が必要だ。
そんなわけで、夜、子供達が寝た後に設計を開始。
設計には「2×Builder」ってソフトを使用。
このソフト、かなりの優れもの。
容易に立体的なイメージが確認できるし、
パーツをグループ化して色付けが出来たり、
木取り図まで自動生成してくれるのが嬉しい。
十分な強度が出るように設計したのだが、
ネジの打つ位置とかまで考えてなかったなー。
組み立ての時にそれに気付いた、それは失敗。
ベッドの枠組みだけ作っても、マットがないと寝れん。
ネットで調べたらIKEAの子供用マットが安いので、
サイズはそれ(700mm×1600mm)に合わせて設計。
お値段は2400円、マットはIKEAに買いに行くことに。
ちょっと小さい気もするが、その方が秘密基地っぽいし、
小学校の間くらい使ってくれればそれでヨシ。
どーせ、色気づいたら「やれ部屋よこせ」だの、
「ベッド買え」って言いだすに決まってる。
その時はお年玉で買ってもらおう。(爆)
ベッドはキャンプファイヤーの薪にすればいい。
さて、先ほどのサイズで二段ベッドを設計してみたら、
1×4材が24本、2×4材が4本必要との計算。
当初、2×4材をもう少し使うつもりだったけど、
IKEAで参考までに子供用の二段ベッド見たら、
オレの設計より全然華奢な作りでビックリ。
使ってる木もかなり細めだ。
えーこんなもんでいけちゃうのー?って思って、再設計。
19800円で売られてるベッドを買ってしまうか悩みつつも、
とりあえずベッドマットだけ買って帰ってきた。
さて、木材だが、誰が何と言おうとコーナンの木材。(爆)
個人的には、木材はセキチューが一番だと思うのだが、
ちょっと足を運ぶには遠くてねー。
コーナンさんは、ウチから一番近いし、
少々品質にばらつきはあるが、とにかく値段が安い。
※今回もちゃんと選んだつもりだったが、
2×4材の一本にヒビが…
基本的に使うのは1×4材の6feet材。
こいつが一番安くて1本あたり178円。
具体的なサイズだと、1×4は18×89×1820mm。
もちろん強度が必要になる部分は2×4材を併用する。
こちらは12feet、具体的には38×89×3650mmとやや長め。
これでも598円とお安く買えます。
必要なネジも大雑把に計算して、サイズは3種類準備。
合計金額を計算すると、なんと8000円かからない計算。
うー、安すぎる、これぞDIYの醍醐味だ。(笑)
IKEAのマットが2枚とマットカバーが別途必要だけど、
それでも15000円かからずに二段ベッドが作れてしまう。
既製品の半額以下、俄然やる気が出てくる。(笑)
マットを買った翌日、木取り図を持ってコーナンへ。
今回は面倒なので、木材カットもやってもらった。
やっぱり長さが正確で切り口も綺麗だからねー、
ちゃんと必要な木の長さが全部決定しているなら、
丸のこで木屑だらけになるより絶対に切ってもらうべき。
30分ほどかけて14カットで280円、安すぎです。
この日は家に帰り、仮組までしたところで時間切れ。
その後、平日帰宅後にコツコツと作業しました。
月曜に枠組みを作り、火曜ににスノコ部を張り付け、
水曜に脚と階段を取り付けてようやく完成!
いやー、我が家にあるおもちゃのようなドリルじゃー、
全然歯が立たず、御近所さんからドリル借りました。
おかげで見違えるように作業が捗り、なんとか3日で完成。
道具、大事だなー、イイ工具欲しいなぁー。
最後の組み立てもさらっと簡単に書いたけど、
木が割れるのを恐れて、ネジを打つ前に下穴を開けたりで、
軽~く3時間×3日位掛かってるしー。
家の中なので、木屑の掃除とか結構大変だったなー。
嫁さんのプレッシャーが。(爆)
出来あがったベッドは、まぁなかなかの出来栄え。
頑丈さは大人が乗っても大丈夫なほどで問題なし。
サイズはまさに我が家の寝室にピッタリのサイズ。
上の段でも寝た子供を抱きかかえて置ける高さ。
理想的なミニマムサイズの子供用ベッドの完成。
この辺、自作ならではです。
で、子供たちの反応はというと、もー大喜びですわ。
完成直後は興奮しちゃって、暫らく寝やしなかったです。
どーにも秘密基地感がたまらないようですわ。
で、ちゃんと二人ともベッドで寝てくれました。
まさかのおーたさんまで母親離れしちゃうとは…
今朝も、りっとから
「ぱぱありがとー、かんしゃのきもちー」って言われたし、
起きたばかりなのに、「はやくまたべっどでねたいなー」と。
いやー、頑張った甲斐ありましたー!
子供が喜んでくれれば、苦労も報われるってもんだー。
2016・02・25 追記
皆さんからのリクエストを放置していてすみません。
リンク先にデータを置いてみました。
二段ベッド.tbmファイルをダウンロードして「2×Builder」で開いてみて下さい。